MY DOG TRAINING SCHOOL  }bqz[y[WWelcome Guest 
ログイン
ユーザー名:

パスワード:


パスワード紛失

アクセスカウンター
07179576
昨日: 1196
今日: 0856
From:2007/11/10
オンライン状況
13 人のユーザが現在オンラインです。 (1 人のユーザが フォーラム を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 13

もっと...

返信する: 言いたい放題♪



オプション

参照

Re: シーザー・ミラン批判
投稿者: little-K 投稿日時: 2013-5-14 18:43
めいさん


書き込みをありがとうございます。


映像を見ましたが、司会者に「犬をなぐりましたよね」と言われて、「いえ、タッチしたのです。」と返したら、「それってなぐってますよね」って感じで、彼のお得意の解説をしようとしても、「なぐった」の言葉しか返ってこないので言うのをあきらめたって感じがしました。


私は、司会者に「私には犬をなぐっているように見えるのですが、そんな風に思う人に、あなたはなんというのですか?」とか、「これがどうして犬に良い方法だと言える根拠はなんですか?」とかを聞いて欲しかったです。


特に、「犬に優しく接することが良いコミュニケーション」と思っている人たちに、それが通じない犬がいることや、それが犬の誤解を招くこともあることを彼がどう表現するのかを聞いてみたかったです。


批判することは簡単です。

上げ足をとるだけでは、良い方向に向くと私には思えません。


納得できないことを「自分は正しい!」という人はたくさんいます。

でも、その人のそう思う根拠を聞くと、「なるほどそんな考え方からきているのか。」と、違う面からの犬の接し方を知ることができます。


「自分の思っていることだけが正しくて、それ以外は間違っている」という考え方は好きではありません。


少なくとも助けてもらったと思っている飼い主と、ハッピーな飼い主を見てハッピーになっているワンコがいるなら良いことなのではないでしょうか。