MY DOG TRAINING SCHOOL  }bqz[y[WWelcome Guest 
ログイン
ユーザー名:

パスワード:


パスワード紛失

アクセスカウンター
07175195
昨日: 0578
今日: 0481
From:2007/11/10
オンライン状況
16 人のユーザが現在オンラインです。 (1 人のユーザが フォーラム を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 16

もっと...

Re: シーザー・ミラン批判

このトピックの投稿一覧へ

Re: シーザー・ミラン批判     by little-K

前の投稿 : 次の投稿 | 親投稿 : 子投稿.1 | 投稿日時 2013-3-13 13:41
BJさん


書き込みをありがとうございました。

レスが遅くなり申し訳ありません。


私にとっては、チェーンカラーもジャーマンチョークも道具のひとつであると認識があります。

いつも生徒さんたちに言うことですが、どんな道具も使う人次第なのだと思います。


はさみや包丁も正しく使えば良い道具ですが、間違った使い方をすれば凶器になり、命さえ奪ってしまいます。

道具を悪く言うより、使う人をどうすべきかを考えることの方がずっと大切なのにと思ってしまいます。


おっしゃる通りで、批判する人たちは、頭から「悪いこと」と思って、色眼鏡で見ているので正しい批判?とは言えないかも知れませんね。


なにより、どんな風に考えるかは、人それぞれです。

この国は、犬のプロでさえ、自分の犬に対する考え方やトレーニングについての考え方をきちんと持つなんてことができてない人が多いように思えます。


そういう私も海外研修で、セミナー会場で会う人たちに「あなたは、犬をどう見ているの?」とか「トレーニングについて、どう考えているの?」などと聞きまくられたおかげかも知れません。


考え方を変えれば、犬の状態をきちんと把握できないから、シーザー・ミランのようなやり方が理解できないのかも知れません。

犬をお人形のように扱うことは、私も好きではありませんが、犬がそれでも喜んでいるのなら(中にはそんな犬もいます)それもいいと思っています。


人がどうこうとかの前に、犬がどうなのかが大切なんだと思うのです。

この投稿に返信する

題名
ゲスト名
投稿本文

投稿ツリー