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Re: シーザー・ミラン批判

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Re: シーザー・ミラン批判     by ゲスト

前の投稿 : 次の投稿 | 親投稿 : 子投稿.1 | 投稿日時 2013-11-11 16:31
現実的に、ミラン氏によって問題を持ってる犬が良い方向へと導かれているのは事実であって、その犬達がミラン氏のトレーニングを虐待と感じているなら、行動・表情に現れるのが普通だと思います。
しかし、トレーニングを終えた犬達の様子は至って明朗・快活です。
彼の言葉で印象的だったのは、動物には相手を可哀想だと思う事や、哀れむと言うような「同情」の概念がないと話していたこと。
人間が持ち合わせている感情を犬も持っているとは限らないのです。
犬を犬として見て、犬を犬として育てると言う、当たり前の事を思い出しました。
彼の「タッチ」あれは、犬に取っては痛くないはずです。
足で軽く蹴るようにもされますが、あれも良く考えられています。
犬はミラン氏にタッチされているとは気付かないのです。
犬からは見えないように後ろ側から足を回してタッチしています。
手でタッチ、足でタッチ、あれが虐待に見えるなら、ワクチンも打てません。

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