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(Update:2009-3-23 22:16:50)

「5つの自由」に基づく動物福祉を守れるか?

5つの自由(解放)−3Freedomsとは、国際的に認められている動物の福祉基準です。人が飼育管理している動物に対して保証されなければならないものです。
飼い主として、愛犬の福祉をどれだけ意識しているのかを考えてみて下さい。


1、飢えと渇きからの自由
犬がいつもきれいな水を自由に飲めるようにしているか?
健康を維持するために必要な栄養的に充分な食事をさせられているか?


2、肉体的苦痛と不快からの自由
犬が適切な環境の中で飼育されているか?
清潔で安全で快適な環境を提供できているのか?
充分に休息できるような環境が整えられているのか?


3、外傷や疾病からの自由
犬が痛み、外傷、疾病の兆候を見せていないか?
もしあるならば、その状態が診察され、適切な治療が行われなければなりません。


4、恐怖や不安からの自由
犬は、恐怖や精神的な苦痛(不安)の兆候を示していないか?
もしそのような兆候を示しているのならば、その原因を知ることができるのか?
その兆候をなくすか、軽減するために的確な対応がとれるのでしょうか?


5、正常な行動を表現する自由
犬は、正常な行動を表現するための充分な広さが与えられているのか?
作業や輸送の場合、犬が危険を避けるための機会や休息が与えられているのか?
犬の習性に応じた環境や対応がとれているのか?


犬との適正なコミュニケーションを取れなければ、犬を不快な状況にしてしまいます。トレーニングの方法によっては恐怖や不安を抱かせることも考えられます。
犬をきちんと理解できていなければ、正常な行動を表現することすら禁じてしまうことになります。


犬を犬らしくさせることは、とても大切です。
でも、それば犬に自由勝手にさせることではありません。


犬は野生ではないのです。
犬は家畜です。
ですから、きちんとした管理の元に犬らしさを理解し、適切な対応で社会に受け入れられるようにすることが飼い主の責任なのです。


犬の為に自分が学ばなければならないことを怠る飼い主は、犬の福祉が守れない飼い主でもあると言うことを知っておいて下さい。





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