MY DOG TRAINING SCHOOL  }bqz[y[WWelcome Guest 
ログイン
ユーザー名:

パスワード:


パスワード紛失

アクセスカウンター
04486342
昨日: 0349
今日: 0069
From:2007/11/10
オンライン状況
3 人のユーザが現在オンラインです。 (1 人のユーザが Training theory を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 3

もっと...
(Update:2008-7-18 22:43:17)

強化スケジュール

ごほうびを出すトレーニングでは、いかにごほうびを出さなくするかがポイントです。
飼い主によっては、ごほうびを毎回出すことが犬の行動を強くすると信じている人がいます。

残念ながらこれは、大きな間違いです。毎回出すから行動を確実にするのではないのです。反対に毎回出していると問題を抱えることになります。


犬の行動は、やる気で左右されます。
やる気は、犬の頭の中にある欲求のバケツの減り具合によるのです。

何かする毎にごほうびをもらっていると欲求のバケツは満たされて、欲しいという気持ちが薄くなってしまいます。

これではやる気が下がるのは当たり前です。
欲求の度合いを上げておくためにも、ごほうびを出し過ぎることはマイナスです。


ごほうびの引き上げを考える時に、2つのことを意識して下さい。

ひとつは、ごほうびを出す基準の見直し、レベルアップです。
ごほうびをもらえる基準が上がれば、必然的にごほうびの量が減ります。もうひとつは、正解しても毎回ごほうびを出さないことです。

2回に1回のトゥーフォーズ、3回に1回のスリーフォーズから、ランダムに切り替えて行くことです。

ごほうびを出さなくなったやらなくなる訳ではありません。
ごほうびを出させるために犬は知恵を絞るのです。
それがとても大切なのです。


あまり連続でごほうびを出していると行動が止まってしまうことも理解しておかねければなりません。

行動をどんどん進化させて行きたいなら、同じことにごほうびを出し過ぎないことです。


犬がトレーニングを楽しむためにもごほうびの出し方に注意し、学習の効果を上げるためにも、ごほうびを毎回出さずに犬も人も考えるようにするためにごほうびを出したり、出さなかったりしてみましょう。


プリンタ用画面 友達に伝える
投票数:70 平均点:6.29
前
理論だけではダメ
カテゴリートップ
トレーニングの手引 Training theory
次
合図の意味