MY DOG TRAINING SCHOOL  }bqz[y[WWelcome Guest 
ログイン
ユーザー名:

パスワード:


パスワード紛失

アクセスカウンター
07195678
昨日: 3144
今日: 5322
From:2007/11/10
オンライン状況
26 人のユーザが現在オンラインです。 (1 人のユーザが フォーラム を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 26

もっと...

返信する: 言いたい放題♪



オプション

参照

Re: 配慮
投稿者: little-K 投稿日時: 2008-4-2 14:28
音山寺 剣 さん


あはは、そうですか?
自転車のオジサンは、やっぱり許容範囲だと思いますぅ?


でも、犬がびっくりするし、もし犬が怖いと思ってしまったら、次から自転車で近づくオジサンに警戒し、唸ったり吠えたりしてしまう犬になってしまうかも知れません。


誰にでも良い子でいてもらうためには、それなりに飼い主たちは、みんながんばっているのです。

良い経験は、良い学習になり、良い子になることにつながりますが、悪い経験は、悪い学習をして、問題行動につながることが多いのです。


ですから、自転車のオジサンの行為も許しておけないと言うことです。

ジャックラッセルの飼い主は、自分の犬がどれだけ危険をはらんでいるのかを知らないのですから、飼い主としては最低だと私は思います。


相手のワンコにも危険ですが、実は自分の犬にとても危険な行為をさせていることになります。

たまたまルイちゃんだったから、咬まれても自分に危害が加えられることがなかったかも知れませんが、これがうちのビートなら間違いなく本気モードで咬み付きますから、命にかかわったかもしれません。


そんなことも考えないで犬をノーリードにする飼い主こそバカたれです。

でも巷には、そんなバカたれ飼い主がたくさんいるのです。