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Re: 底辺の飼い主
投稿者: little-K 投稿日時: 2008-11-3 20:00
NAOさん


アズママさんらしい分析ですね

そういう分け方もあると思います。


しかし、犬にお金をかけたいけど限りがある人もいますし、自分ならではのお金のかけ方をする方もいます。

お金のこともそうですが、手間と時間をかけたくないと思う人もいるようです。

(ならなんで犬を飼うのか疑問に思うのですけどね

お金と手間と時間をかけるのは、他人が自分のことを良い飼い主と思うための手段としている人もいます。

(私は、とても良い飼い主よぉ〜、ほら見て〜と見せかけるタイプは、本当に犬のことを思ってないので簡単に見捨てることができるのです)


自分のエゴのためにセッセと犬の世話をしているフリをする飼い主も私は嫌になるほど見てきました


そして、2つめの飼い主さん。

犬のことをよく知りもしないのに、私は犬に自分のエゴを押し付けたくないのと自分の怠慢さを隠すために大義名分を振りかざす人もいます。

犬に何をすれば犬のQOLを守ってあげられるのかも考えられないで、自分は犬のためを考えているなどと思って欲しくないというのが、私の正直な感想です。


無知が一番の罪であるとある方がおっしゃっておられました。

トレーニングの方法も犬との暮らしも全てで自分と自分の犬に適正なものを選べる力がないのですから大変です。


そうしたことを考えるとNAOさんの提案されたリーズナブルな価格の教室や贅沢なサービス満点の教室って要素だけではダメかも知れませんよ。