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(Update:2008-1-12 6:51:58)

しつけとトレーニング

最近、公園で犬と遊んでいる人達の中に、「犬に何かを教えるなんて、飼い主のエゴだ!犬は自由に遊ばせてやるべきだ!」と公園を私設ドッグランにしている人を見かけます。

本当にそうでしょうか?


犬は、家畜です。
野生動物ではありません。
家畜は、人の手によって改良してしまった生き物なのです。
「自然に」とか「自由に」とかの対象ではないのです。


人の勝手な目的で改良されてしまった犬は、
とても不自然な状態になってしまいました。
グレートデンとチワワを見比べてみて下さい。
同じ種類の生き物ですが、大きさも見てくれも
全く異なる生き物のようです。

お相撲さんと赤ちゃんよりもまだ、大きさで言うと差が大きいと思います。


これも人間の思惑で作り変えられてしまったのです。
犬は野生動物ではありません。
ですから、自然の中にいることが犬の幸せでは決してありません。

また、自由にすることも間違った解釈をする人が多いですが、犬を放していることが自由ではないと私は思います。


なぜなら、犬は群れを作って生きるパックアニマルです。
確かに、見た目には、つながれていませんが、ルールという規制でつながれています。


決して自由にしている犬など存在しないのです。
ルールの中で自分の居場所を確保して、当たり障りのないようにしているのです。


ですから、犬のために飼い主がすべきことは、犬を人間社会で
受け入れてもらえるようにするために管理することです。
その管理するためにしつけやトレーニングがあるのです。


また、トレーニングは犬との意思の疎通をはかるものです。
つまり、コミュニケーションツールなのです。

それをやらないというのは、犬とコミュニケーションをとらないのと同じだと思います。

犬とどうやって言葉のやり取りができるのかを学ぶために、人はトレーニングを勉強するのです。

犬を家族という群れの1員にしたのなら、ルールを教える義務が
飼い主にはあります。

そして、誰にも迷惑をかけないようにするためにしつけを教えて
楽しく暮らすためのルールを守らせていかなければならないのです。


犬を自由にするというのは、裏返せば無責任に犬を放置していること
でもあるのです。
犬の安心で安全で快適な生活を作るという飼い主の責任をさぼるために
犬のためだと勝手な理由をつけないでもらいたいと思うばかりです。


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