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(Update:2007-11-29 18:51:31)

狂犬病を考える

みなさんは、狂犬病と言われたら何を想像するだろうか?
 
日本は、昨年までこの恐ろしい人畜共通感染症に関して、無防備で間違った知識を持っていたと思います。
昨年、フィリピンで犬に咬まれた人が日本に帰国後、狂犬病で死亡するというショッキングなニュースが流れました。
そうです。
日本以外の国では、特にアジアでは犬による狂犬病の感染が多いのです。
昨年、隣国の中国では、狂犬病が流行し、たくさんの人が犠牲になりました。
そして、それを媒介する動物として犬がたくさん殺されました。
みなさんも鳥インフルエンザでたくさんの鶏が処分という言葉の基に殺されたことは、記憶の中にあると思います。
狂犬病がどれほど恐ろしい病気であるかということを知らない人が多いのですが、発病すると確実に死亡します。
ウィルスが血液ではなく、神経を伝って行くので潜伏期間が長いのが特徴なのです。
 
助かる術は、発病する前(潜伏期間中)に狂犬病ワクチンを注射し(WHOの定める5回もしくは、日本では6回)、抗体を作っていかねばなりません。
犬も人も本当に狂犬病であったか、どうかを知るには脳を摘出して検査しなければわからないのです。
獣医師の中には、日本ではもう狂犬病は出てないから予防ワクチンを打たなくてもいいと言う人がいるそうです。
また、有名な秋田犬のブリーダーが自分のところの犬に予防接種していなかったと問題になったこともありました。
獣医師もブリーダーも犬の世界では、プロなのにどうしてそんなことができるのか、私には理解できません。
日本で狂犬病が出ない確証などないのです。
それどころか、調べてみると狂犬病がなぜ流行しなかったのか、不思議なくらいなのです。
 
狂犬病は、哺乳類ならみんな感染します。
動物の密輸入、不法侵入は、今も全国であります。
そして、狂犬病を流行させないための畜犬登録と予防注射の接種数がWHOの指数から見ると随分と低くなっている現実を飼い主である私達は自覚せねばなりません。
中国のように、また、鳥インフルエンザの時のように、
犬にとって最悪な状態にしたくないなら、
愛犬を守りたいなら、
狂犬病予防法に沿って、確実に予防注射をして、登録をする必要があります。

 
狂犬病の恐ろしさを映画「クジョー」からも知ることができます。


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